【メディア】『THE WEDDING JOURNAL』に川村弁護士の記事（キャンセル料裁判の判決から見えること）が掲載されました

ブライダル業界向け経営情報誌『THE WEDDING JOURNAL（ウェディングジャーナル）』に、The Wedding Lawyerこと川村勝之弁護士の記事が掲載されました。

今号では、２０２０年３月、コロナの感染拡大を理由に結婚式を中止した新郎新婦が、式場に徴収されたキャンセル料の返還を求めた裁判で、今年９月２７日、東京地方裁判所が「感染対策が取られた上で挙式披露宴を執り行うことは不可能であったとまでは認められない」として棄却判決をした件につき、大きく取り上げられています。

インタビュー記事では、現時点における、この判決から見えること、また裁判では触れられなかったコロナ禍におけるキャンセル料問題や今後の展開などについて川村弁護士が見解を述べています。

　　
以下のリンクより掲載記事をご覧いただけます。（※PDF閲覧のみ）

リフト法律事務所 川村勝之弁護士に聞く～キャンセル料裁判の判決から見えること～
▶『THE WEDDING JOURNAL（ウェディングジャーナル）』１０月１０日号

▶『THE WEDDING JOURNAL（ウェディングジャーナル）』様のサイトはこちら

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弁護士　川村勝之

大学院時代には労働法を専門的に学び、弁護士となる。2015年にリフト法律事務所を立ち上げる。法律に関する知識に加え、IT関連の知識やコーチングの知識にも造詣が深く、多数の企業の顧問弁護士を務める。

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